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執筆者の写真佐藤和研究会2020年

【ゼミ員ブログ⑥(明賀優介)】

どうも17期のミョウガです。


コロナでだいぶ生活変わった2020でしたけど、皆さんどうお過ごしでしたか?コロナなりに納得のいく一年になっていたらいいなあと思うばかりです。


今回はそんな2020をやまとゼミで過ごしてみて感じたことややってきたことを書いてみました。

最後にゼミ選びのアドバイスみたいなものも書いたので興味あれば読んでみて下さい。


①国内インゼミ係について

まず国内インゼミとは、大学内外の他のゼミと一緒に研究を深めるイベントです。昨年は、慶應内はもちろん明治大学や専修大学などなど様々な人たちとお話できました。


国内インゼミ係のよいところは、ゼミ外の人とコミュニケーションが取れるところですね。僕自身も他のゼミの人と仲良くなってインゼミの企画会議のあとにおしゃべりするのが楽しみでした。


あともう一ついいところは、自由にインゼミを作り上げられるところだと思います。昨日はコロナ禍の影響でオンラインとオフラインの併用型やフルリモート型など新しい形のインゼミを実施しました!まだまだ面白いインゼミにできると思うので企画好きはぜひ挑戦を!


②ゼミ1年間やってみて感じたこと

コロナ禍でガラッと生活が変わってできることも制限された割には、密度濃い時間を過ごせたなって感じてます。メンターの先輩からアドバイスをいただいたりグループ研究をしたりとしっかり成長が実感できました。

コロナで身動きがとれないこともありますが、逆に今何ができるかを考えましょうという和先生のお言葉があったりします。


③最後に

大学での学びの中心であり大学生活の半分を過ごすコミュニティ選びでもあり、ゼミ選びは難しいと思います。

残りの大学生活をどのように過ごしたいのかを考えて、その中で

ゼミがどのような立ち位置なのか、ゼミを通して何を得たいのか、

しっかり目的を持つことをおすすめします。学生生活の目的次第ではゼミに入らないという選択もありだと思います。

現段階ではゼミの実態も見えないでしょうし迷うことも多いと思いますが、納得のいくまで考え尽くして後悔のない選択をして下さいね〜。

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