20期の吉澤諄と申します。
街路樹もすっかり葉を落とし、冬の訪れを感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私の部屋にもついにこたつが設営され、猫と一緒にこたつの中で寝る生活が続いております。幸せかな。
さて、堅い書き始めとは対照的に、ゆるーく面接について語っていきたいと思います!
とはいっても就活においてほぼ面接負けなしのなーみんが前回、とっておきのアドバイスを送ってくれていたので、繰り返すくらい重要なことと補足で伝えたいこと、それぞれ一つずつ書き記して行こうと思います!
○繰り返すくらい重要なこと
準備!!!!!
とにかくESとESの深堀想定質問作成にずっと勤しんでおりました。
親や友達、先輩に「伝えたい自分が伝わっているかどうか」に焦点をあててESを添削してもらっていました。
さらに、ESについて、自分が面接官だったらここ聞きたい!という質問リストを50個くらい作り、完璧に答えられるように単語帳のようなものを作成していました。
当日はやはり緊張してしまいますからね!会話ということも忘れず、伝えたいことは事前に準備していました!
○補足で伝えたいこと
本番での結論ファースト
よく言いますよね!
質問に対して伝えたいことを全てダラダラと言ってしまうと「結局何が言いたいの?」と思われてしまいます。緊張してしまうとついダラダラ喋ってしまいがちです。私もよく就活でやってしまいます。
しかし!ここで活躍するのが先程申し上げた想定質問作成!!!
事前に想定問答集を作っておくことで、質問に対してすぐに結論から話し始めることができる可能性が高くなります!
絶対に想定質問作成、しましょう!
以上が面接対策についてのアドバイスですが、仮登録が終わり倍率が高くてビビっている方もいらっしゃるかと思います。
軽くメッセージを送りたいです。
弊研究会は「多様性」を重視しています。成績が高いから合格する、低いから不合格ということはないのです。
ぜひ自分の「個性」を存分に発揮してぶつけてきてください!
また、入る価値がありすぎるゼミだと考えます。
人生が変わりました。正直、大学生になって初めて全力で取り組んだものがゼミで、同じ目標に向かってチームで努力することの楽しさを再認識しました。みんな人のことを考え抜く良い人でいつも支えられており、辛いことも一緒に乗り越えてきたからこその何かがあると思います。
今では毎日ゼミ員に会ってないと寂しい気持ちになるほど大切なコミュニティになりました。21期をお迎えして、また新たな和ゼミ20期21期というオリジナルな組織文化を作っていけることを楽しみにしています。
拙文でしたが最後まで読んでくださりありがとうございました!!!
日々寒さが厳しくなってきております。体調に気をつけてお過ごしください。
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