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執筆者の写真佐藤和研究会2020年

ゼミ員ブログ⑧《押見 直哉》


皆さんこんにちは、押見 直哉です!


つい先日やっと免許取得から1年経ち、初心者マークが取れました。写真はゼミ同期と初めてドライブした時のものですが、はるかに上手になったので、また連れてってください。



みんながゼミ試について沢山書いてくれたので、今日は「ゼミ選び」について重点的に書きたいなと思っています。

もう説明会も終わったのに、今更「ゼミ選び」なんて遅いよと思われてしまうかもしれません。が、三田キャンパスでの生活のほぼ全てとなるゼミ活動です。

慎重になりすぎるくらいがちょうどよいのではないでしょうか。登録期間も目前に控えた今こそ、決断の一助になればと思います!


自分がゼミ選びで最も大切にしていた点は「可能性」です。

どういうことかというと、三田での生活はもちろん、今後の人生における選択肢をどれだけ増やしてくれそうかを見ていました。

多くの人がそうだと思うのですが、学問内容や興味関心だけでゼミを選ぶって結構難易度が高いですよね。差別化ができなくて迷うかと思います。

実際多くの同級生が「最後は雰囲気」と言っているのも耳にします。しかし、雰囲気も説明会やオープンゼミだけで全てわかるものではありません。


そこで自分は最後の決め手として「可能性」を軸としていました。

和ゼミの「可能性」を感じた点はざっくり以下の通りです!

・専門が計量経営学、組織文化論→幅広く学べる(実際自分は計量経営学がとても苦手ですが、組織文化論は大好きです!!)

・OBとのつながりが強い→社会人の方と関われ、就活にも有利

・インゼミが豊富→日本中の学生、海外の学生との交友関係が構築できる

・イベントが多い→勉強だけでなく私生活も充実し、一生涯の友人ができる


もちろんこれは自分の主観にすぎないですし、ゼミ選びの軸は十人十色だと思うので、自分なりの動機を探してください。

ただ、その自分なりの動機を徹底的に深堀してください。ゼミ試験は自分の思いを伝える場所です。その時に少しでも深く、熱い動機を語ることができれば有利に働かないはずはありません!


人生どうなるか分からないのだから、少しでも多くのことに挑戦できるような環境に身を置くことが大事だと思っています!!

その環境として和ゼミを選んでくだされば幸いです!

残りわずかですが応援しています🙇🏻‍♂️


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