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執筆者の写真佐藤和研究会2020年

ヤマトゼミブログリレー②米澤亜美

更新日:2019年12月23日


テンション高めの智也からバトンを受け取りました!2番手は和ゼミ16期の米澤亜美です。人生初ブログ、頑張って書いていきます!


📍自己紹介


【名前】米澤 亜美

ゼミの人には あみ、あみちゃんって呼ばれてるけど、他ではよねって呼ばれることの方がおおい


【出身】徳島県

「徳島って何があるの?」の質問がいちばん困る。「何がないの?」が答えやすい。


【役職】国内インゼミ係

(三田祭係、イベント係兼任)

国内インゼミ係→インゼミをするゼミ間で連絡を取り合ってスケジュールを立てたり、インゼミの司会とか懇親会の幹事とかをする係です。友達が増えてたのしい!

三田祭係→三田祭期間のゼミナール展示のための事務的な手続きをやっつける係です。たぶん重要。

イベント係→思いつきでBBQしよ〜とか提案したりするけど、和ゼミはオフィシャルのイベント多いからなかなか実行できない、、


【サークル】オーケストラ×2

Kプレミアムオーケストラという慶應の学生オケと、クラースヌイ・フィルハーモニーというアマチュアオケに所属していて、高校のとき始めたホルンを吹いてます。どっちのオケもたのしい。


【趣味】寝る前のYouTube

最近のブームはジュキぱっぱっていうチャンネル。ジュキヤさんがマリカーしながらひたすら暴言吐きまくるチャンネルです笑(めっちゃ口悪いけどなんか見ちゃう)


さて、ここから本題ですね〜

①ゼミ選びの軸

②和ゼミに入ってからのギャップ

この2つをお伝えしますね!


①ゼミ選びの軸

私はまず、たくさんあるゼミの中から「三田での学生生活のメインにできるゼミ」を軸に候補を絞りました。勉強や研究もしっかりやるし、他のイベントもたくさんあって、ゼミだけで大学生活を充実させられそうなゼミ。和ゼミもそんなゼミの1つで、研究にも熱心だと聞いてたし、塾内だけじゃなく国内各地のゼミとも研究を共有する場があって、さらには韓国や台湾の学生とも交流があると知って惹かれまくりました。

その中でも和ゼミがいいと思ったのは、個性を大切にしているゼミだったからです。私は入ゼミ直前の2月にゼミ選びの軸を180°変えたため、一度も和ゼミ(のほかにも当時迷っていたゼミ全て、、)の説明会に行ったことがなく、先輩方がどんな人かも分からないまま出願することになってしまいました。私は成績が優秀なわけでも何かに長けているわけでもないけど、能力や肩書きだけじゃない各々のキャラクターを見て選考してくれそうな和ゼミなら、入ってからもうまく調和していけそうだな、と思いました。


②和ゼミに入ってからのギャップ

その1:スピード感が速い

3年の4月にゼミに入って、まず取り掛かったのが三田論のテーマ発表でした。もちろん、論文がどういうものなのか、計量経営学って何なのか全く理解してない状態なので、当初は「まじ?」って思ったんですけど笑

でも今となっては「まずやってみる」って大事だなと思います。例えば英語とかも教科書とノートで勉強するより、英語圏に行って生活しちゃった方が早く身につきますよね。そんな感じで、研究をしながら試行錯誤してるうちに気づいたら色々勉強できてるのが和ゼミの良さだと思っています。(もちろん、全員で勉強する部分もあります!)

こんなにスピード感のあるゼミだと思ってなかったけど、悪くないなぁと思っています。笑


その2:4年生との距離が近い

和ゼミはメンター制度があって、3年生1人に4年生1人が専属の教育係としてついてくれます。3年生は研究を始めたり発表の準備をする中で分からないことがあればメンターを頼れる環境があって、入ゼミ直後は特にこれが心強かったです!またメンターの垣根を越えて、研究の筋道が行き詰まった時に相談役に来てくれる先輩や後輩の頼み事を快く引き受けてくれる先輩もいてすごく助けられたので、私たちも来年はそんな先輩になる予定🤔


和ゼミに興味を持ってくださった方、ぜひゼミに遊びに来てみてください!


私のブログは以上になります!

次の担当は、和ゼミの清純派女優(?)晴南です!

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