選考対策⑦面接のコツ
- 佐藤和研究会2020年

- 11月24日
- 読了時間: 3分

こんにちは!岩本優志(いわもとゆうじ)です。
ついに仮登録始まりましたね!
みなさんどこのゼミにしようか悩んでいる最中ではないでしょうか?倍率高いところで勝負するか、他のゼミに乗り換えるかの駆け引きが難しいですよね!今年はどのくらいの2年生が興味を持ってくれているのかという意味で去年とは違った緊張感があります🫣
オープンゼミや見学会などイベントに来てくれた方ありがとうございました!和ゼミの魅力が伝わってたら嬉しいです!
さて今回はどこのゼミを受けるにしても避けられないであろう面接のコツについてお話ししたいと思います。
具体的な対策は今度上がるので僕からは面接に挑む姿勢やマインド面のお話やコツをお伝えしたいと思います!
【僕が意識しているポイント】
⭐️愛想や笑顔を振り撒くこと
→第一印象で8割決まるという言葉もあるように、まずはこの子と喋りたいと思ってもらうことが大事です。
⭐️「自分」の人柄をアピールすること
→僕たちからしたら1年間一緒に過ごす大切な後輩を選ぶので、どんな子かわからないと選べないです💦自己開示大事!
⭐️見栄を張りすぎない・飾らないこと
→あんまり着飾りすぎると2年生もゼミを選ぶ側として2年間過ごすのでミスマッチの原因になり、お互い損をすると思います。等身大の自分を評価してくれるゼミに入りましょう👍
⭐️面接官と会話すること
→どうしても選考なので、自分のアピールしたいことを押し出したくて質問と回答がずれがちですが、ちゃんと言葉のキャッチボールが出来て、会話を楽しめる子の方が喋っていて楽しいです☺️
⭐️自分が喋りすぎないこと
→あんまり喋りすぎると面接官の聞きたいことが時間内に聞き出せなくなってしまうので、簡潔すぎてもいらないキャッチボールが増えてしまいよくないですが、バランスは大事!
⭐️根拠のない自信を持つこと
→勉強は頑張れば頑張るだけ結果がついてきますが、面接は運や相性要素も大きいです。自分を選ばないのはナンセンスだ!くらいのマインド、自信で挑んだ方が楽だし意外と喋れます👊
⭐️面接官に印象を残すこと
→いわゆるインパクトですね。1日に数十人面接しているとどうしても忘れられてしまうこともあるかと思っていたので、どうやったら印象に残せるかをその場で考えて喋ってました🗣️
僕は去年の面接直後反省点ばかりで、帰り道に2次募集どこに出そうか考えていました笑。今だになぜ選んでもらえたのかは分かりません🤔
一応選考という場ではありますが、優秀な人やすごい経歴を持つ人ばかりが欲しいわけではありません!僕たちは、1年間楽しく一緒に過ごしたいと思える後輩を選ぶので、緊張はあると思いますが、気を張りすぎず会話してもらえたらなと思います。
僕たちは敵ではなく味方です。選考では一切表情を変えなかったり、笑わないメンバーもいるかもしれませんが(※みんな根はすごくいい人たちです笑)、全員心の底から2年生を応援しています!
皆さんが120%の力を出して後悔のない選考にできるよう僕たちも頑張るので、等身大の自分で全力でぶつかってきてください!
素敵な皆さんに選考でお会いできるのを楽しみにしています🤝
次はめいこがQ&Aに答えてくれます!選考前にお悩みを解消しましょう!
ぜひチェックしてね👀




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