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ゼミ員紹介⑯【申俊澈】

  • 執筆者の写真: 佐藤和研究会2020年
    佐藤和研究会2020年
  • 4 日前
  • 読了時間: 3分
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はじめまして!じゅんです!

最後の順番、面白くない人間が書くことになって申し訳ございませんが、

こんなやつもいるんだという感じでご覧になっていただければと思います!


【名前】

申俊澈(しいん じゅんちょる)

発音難しいと思うんで、簡単に じゅん で紹介してます!


【出身】

韓国ソウル市

結構引っ越し多めですが、高校生までソウル住んでました!

みなさん結構旅行で行ってたりすると思うんですけど、自分はいつも金欠で帰省してもソウルでよく遊べないです。悲しいです


高校:ソウル 良才高等学校

被り絶対ないと思いますが、一応書きます


【部活】

無所属で1、2年生の時は一人で旅行したりゲームしたりしてました

ゲームはもう20年以上やってるんで、ゲーム好きな方いたらうれしいです


【アルバイト】

渋谷蔦屋シェアラウンジ


とりあえず観光客が多いです。

期末期間になったら大学生の割合激増するんで、もしよかったら勉強とか作業しに来てください!


【趣味】

・ゲーム🎮、イラスト

生活に支障がない範囲で本当幅広くゲームやってます!

イラストは本当最近始めてて、ゲームやりながら頭に浮かんでくるアイデアとかを具現化して、共有できたらなという思いで始めました。正直バカむずいです。絵師大尊敬します。


・旅行

ゲームと同じく幼児のころから旅行行ってます。

3年なってからはさすがに金欠で一回も行ってないんですが、金さえあればどこにでも行きたいレベルです。でも貧乏の一人旅はそろそろ卒業しちゃおうかなというのはあります

一番最近なのはアメリカの語学研修終わってからアメリカ、カナダ、西ヨーロッパ6か国行ってたことです。


【ゼミ選び】

1.自分の興味に正直になること

倍率の高いゼミでも、フィールド合わなすぎるとさすがに疑問持つしかないと思うし、自分の強み活かせないかもなんで、大事です。

2.ゼミの雰囲気

実際オープンゼミ行ってみて、その特有の雰囲気を肌で感じることがおすすめです。授業の流れがどんな風になるのかが大事だと思います。

3.活動頻度、活動内容

入っても活動多すぎる・なさ過ぎてコミュニティーがないということは起きないほうがいいですね。あと、フィールド、ゼミによって活動内容大変違うと思います。大会出場やインゼミ中心等、自分が参加したい活動をよく考えてみるのもいいと思います。



【和ゼミを選んだ理由】

一つ目は、穏やかで、厳しいという印象が全くなかったこと、二つ目は、学内だけでなく学外交流が盛んなこと、三つめは多様性追求ということです。アットホームな居場所がありながらも、多様な個性を持つ人々と会えるのは珍しい経験だと思います。


【役職】

海外インゼミ係


韓国インゼミと台湾インゼミがあって、今年の日韓交流会では全体代表やりました!

実際ゼミのみんながソウルとか行って交流するという、和ゼミ最大のイベントの一つなので、結構珍しい経験できるのかなと思います!


【ゼミの雰囲気】


大好きです。本当に。

みんな優しい&優秀すぎていつも世話になっています。

交流と活動量が多く、ゼミ以外にも集まること結構多いので充実してるという感じです。


【最後に一言】


最後まで読んでくださって感謝いたします。

ゼミ選びって2年間一緒に過ごすとこを決めることで、めっちゃ迷うと思います。

自分も去年最後まで悩んでたし、それは当然だと思います。だからこそ、オープンゼミに参加することは、決して損はないと思います。軽く自己分析してみて、どのゼミが自分に合うか、考えてみてください!

お会いできること楽しみにしてます!

 
 
 

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